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2023-12-25(月) 15:00

🐧 Windows11にWSL2をインストールする

WindowsWSL
Windows11にWSL2をインストールする手順を解説します。

目次

前提と注意事項

  • Windows11 Home 22H2 で確認した作業です。

管理者権限でターミナルを起動する

以下のように、スタートメニュー上で右クリックすると、ターミナル(管理者)というメニューがあるのでこれをクリックします。

管理者権限でターミナルを開く

以下のように表示されるのではいをクリックします。

デバイスへの変更許可

以下のように、管理者権限でターミナルが起動するので、wsl --installと入力して Enter キーで実行します。

WSLのインストール実行

上記のコマンドを実行してインストールを開始すると、以下のように確認が表示されます。

Windowsサービスのホストプロセスの許可

はいをクリックすると以下のようにインストールが進んでいきます。

WSLのインストール中

最終的にインストールが完了すると以下のように表示されます。数分程度で完了すると思います。メッセージにある通り Windows11 を再起動します。

WSLのインストール完了

ユーザー設定を行う

Windows11 を再起動後、少しすると以下のようターミナルが表示されて、Ubuntu のユーザー名を入力するよう指示されます。ここで入力するユーザー名は Windows のユーザー名と一致する必要はなく、新しい独自のもので OK です。ここでは適当にwsluserとしました。

Ubuntuのユーザー名を入力する

続いてパスワードとパスワードの確認を求められるので、好きなパスワードを入力します。

Ubuntuのパスワードを入力する

最終的に以下のように表示されて、WSL で Ubuntu が使用できるようになりました。Ubuntu 22.04 がインストールされました。

Ubuntuのインストール完了

終了する時は、exitと入力して Enter キーを押下するか、ウィンドウ自体を閉じれば OK です。

WSL を起動する時は、以下のように Windows メニューからwsl と検索すると以下のように表示されるので、開くで起動できます。管理者権限で起動したい場合は管理者として実行で開きます。

WSLを開く

起動すると以下のように表示されます。

WSL画面

あとは、Ubuntu として使用できます。例えば、パッケージのアップデートのために以下を実行すると、Ubuntu を最新の状態にアップデートできます。

アップデートする
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

Windows 側から WSL 内のフォルダを確認する

以下のように、WSL をインストールした時点で以下のようにフォルダツリーにLinuxという項目が表示されています。そしてLinuxを開くと以下のようにUbuntuという名前のフォルダが表示されています。

WSLのLinuxフォルダ

このUbuntuのフォルダが WSL の Ubuntu のフォルダになります。 例えば、Ubuntuフォルダを開いて、さらに、home、wsluser(設定したユーザー名)と開くと、以下のように表示されます。

WSLのユーザーフォルダ

まとめ

Windows11 に WSL2 をインストールする手順を解説しました。WSL を使用することで、Windows 上に Linux での開発環境を構築することができます。